結構寂しい。
それでも、手を差し出せば乗ってはくるけれど、
やはり寂しい。
お隣のケージの「ヤモすけ」は、というと、朝の忙しい時間にケージの一部に霧吹きをしていると、寄って来ては前足を私の手に掛ける。
寝なくていいのか?
と思いつつもちょっと嬉しい。
おかげで会社までダッシュする日々が続いていますけれども。
それと、最近観察していて気づいた事をひとつ。
「ヤモすけ」は、「プーラ」のケージ側のガラス戸を開けると、何故か敏感に反応するので、戸を開けて少し観察していると、ヨイショとへりに足を掛け、「プーラ」のケージを覗きこんでいました。
恋の予感?
ま、まだ早いお(;^ω^)
「ヤモすけ」は大人しいんだけどなぁ。
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