2007年01月16日

ある男の、あるご機嫌な夜

ある日の夜、本を読みながらグダグダしていた私(いつものことか)。
そこへ、外に行ったコオロギおじさんが戻ってきました。

コオロギおじさん(以下「K」)「見て!」
助手(「以下「J」」)「んー?」

玄関の方を見ると、手に弦楽器を持ち満面の笑みを浮かべたコオロギおじさんが立っていました。

J「なっっ!」

驚く私を尻目に、彼は手に持った弦楽器を弾く真似を始めました。
左手は弦を押さえているものの、右手はエアーです、何故か。

J「どうしたの?」
K「落ちてた。」

と、再びコオロギエアライブ。

J「ちょっ、それいいの?」
K「う〜ん。あまりモノが良くないね。だから捨てたんじゃない。」

…いや、聞いてるのはそういうことじゃないんだけども。
というか、そのものの良し悪しが分かるんだろうか?

ご機嫌な彼は、少しの間一人エアライブを楽しんだ後、再び外へ行きゴミ捨て場に戻してきたようです。
そして、再び部屋に戻ってきた彼は、私の知らぬ間に新たにお迎えした蜘蛛を見せびらかし、満足げに眠りにつきました。

出会ってかれこれ4年になりますが、依然彼の生態がイマイチ掴めておりません。
posted by 助手 at 01:37| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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